CPC(Cell Processing Center)とは、再生医療に用いる細胞の培養や加工を、専門的に行うための極めて清浄な衛生管理が徹底された施設です。
再生医療等安全性確保法という法律のもと、厚生労働省へ届出を行い、厳格な基準をクリアした施設だけが、細胞の加工・培養を許可されます。いわば、再生医療の品質と安全性を担保する「心臓部」ともいえる重要な場所です。
専門の知識と技術を持つスタッフ(臨床培養士など)が、特殊な設備(クリーンルームなど)を用いて、外部からの微生物や塵埃の混入を徹底的に防ぎながら、デリケートな細胞を丁寧に取り扱います。